カナ・アナベラル　勝ち台詞

対　博麗　靈夢
カナ：巫女さん？　古風ね〜。

対　魅魔
カナ：あなた、足、無いわよ。

対　霧雨　魔理沙
カナ：東洋のソーサラー？　変わってるわね。

対　エレン
カナ：っ！　本物のウィッチ！？

対　小兎姫
カナ：へんな人ばっかりなのね。この辺。

対　カナ・アナベラル
カナ：わたしもおかしくなったのかな。自分とたたかうなんて。

対　朝倉　理香子
カナ：あなたもおかしな服着てるわね。

対　北白河ちゆり
カナ：以外と苦戦したわ。

対　岡崎　夢美
カナ：これはこれは、似非マジシャンさん？。

対　6人目
カナ：あらもう一人しか残ってないわ。
　　　なぁんだ、そぉかぁ。みんな大したことないなぁ・・・

対　7人目（エレン）
カナ：弱いわ。みんな・・・。つまんない。


カナ　：気付いたら一人だった・・。
　　　　って、みんな私が倒したのね。
カナ　：とりあえず、遺跡に入れる様になったのよね。

カナ　：・・・・・！
　　　　古代人って、凄い文明だったのね。
？？？：そこを動かないで！！
カナ　：きゃっ？　何、何？？
？？？：君かい、最強の魔法使いは。
　　　　・・・早速、一緒に来て貰おう。
カナ　：何、いってんの？

？？？：これは小さくても必殺の武器だ。
　　　　逆らわないほうがが身の為だぜ。
カナ　：！
カナ　：あなたが、古代人？
？？？：そんなわけないだろ！！
？？？：古代人なんて、ろくな文明も持たないサルと同じよ！
　　　　（古代人の人、プレーしてたらごめんなさい）
？？？：大体あんた、よくこれでここを遺跡だと思ってるな。
カナ　：遺跡じゃないの。
？？？：とにかく、一緒に来て貰うぜ。
カナ　：ちょっ、ちょっと！


　　　　　　ボカッ！！
　
？？？：だれが、そんなおもてなしをしろといったのよ（怒）
？？？：だって〜、このほうが面白いじゃん。

　　　　　　ボカッ！！ボカッ！！
　
？？？：せっかくのお客様がこわがるでしょ！！
カナ　：あ、あれ？
？？？：あっ、失礼しました。変な対応しまして。
カナ　：だれです。二人目の古代、あ、いや、えーと、
　　　　　宇宙人？
夢美　：だれが、宇宙人よ（怒）
　　　　宇宙人なんて、タコでイカでぐちゃぐちゃで、ずるずるで
　　　　、どろどろなのよ。一緒にしないでよ。
　　　　（宇宙人の人、プレーしてたらごめんなさい）

夢美　：あらためて、私は、この船の船長の岡崎夢美。
　　　　よろしくお願いしますわ。
ちゆり：私が、船員のちゆり、北白河ちゆりだ。
　　　　よろしくだぜ。
カナ　：ちょっと、待って。いま、船って言わなかった？
　　　　もしかして、これって船だったなの？
夢美　：そうですわ。　　ただ、船っていっても、水の上でぷかぷ
　　　　かだとか、雲の上でふわふわだとか、宇宙空間でうじゃう
　　　　じゃ、ってんのとは違うんだけどね。
夢美　：この船は、可能性空間移動船とよばれるもの。
　　　　私は、これを使って統一原理にあてはまらない力をさがし
　　　　に来たの。
夢美　：ここは魔法だらけね。比較物理学者、冥利に尽きるわ（はぁと）
カナ　：とにかく、良くわかんないけど、あんたたちどっからわい
　　　　て出てきたの？　　　　ボウフラみたいに
夢美　：なんで、わいて出なくちゃいけないのよ
　　　　大体、ボウフラなんかと一緒にしないでくれる！
　　　　（ボウフラの人、プレーしてたら以下略）
夢美　：私達は、別の世界から来たの。私達は、別の世界のことを
　　　　可能性世界と呼んでるわ。同じ空間内の別世界のことよ。
カナ　：平行世界（パラレルワールド）のことかしら。
夢美　：こっちではそう呼んでるのかしら？　きっと、そうだと思
　　　　うけど
カナ　：で、そっちからなにしに来たのです？
夢美　：さっきも言ったけど、魔法を探しに来たのよ。
カナ　：そんなんいくらでもあんじゃん。
夢美　：私達の世界にはないの！！
　　　　だから、あなたの力を調査したいのよ。
カナ　：どうやって？
夢美　：ただ、たたかうだけでいいのよ。
　　　　それをみて研究するだけだから。協力してくれる？
カナ　：ただなの？
夢美　：ぐ、そ、そんなことはないわよ（汗）
　　　　もちろん、えーと、あの、
夢美　：あ、あなたがとても強力な魔力の持ち主だったら、
　　　　その、何か私の出来る範囲内で望みをかなえて上げるわ。
ちゆり：でも、弱かったらあげない気らしいな。
カナ　：いいわよ、あなたとたたかうんでしょ？
　　　　魔法も使えないみたいだし、簡単じゃない。
夢美　：じゃぁ、ちゆり。がんばってね（はぁと）
　　　　その間、私は魔力世界の観察をおこなうから。

ちゆり：それって、もしかして・・・（汗）
夢美　：あの娘とたたかえっていってるの（怒）
ちゆり：だ〜、やっぱり〜〜〜（汗）

　　　　　　ボカッ！！ボカッ！！
　
夢美　：つべこべ言わず、さっさとたたかってきなさい！！
　　　　あなたには、私が造った科学魔法があるじゃない。
　　　　どうせ、負けるだろうけど、すぐに負けたら承知しないか
　　　　らね。その間、貴重なデータをとるんだから！
ちゆり：しょうがないなぁ・・・
ちゆり：勝負だぜ！！
カナ　：勝てるかしら？



夢美　：ちゆり！、負けるのが早過ぎよ！！
ちゆり：だって〜。
夢美　：だっても、神曲もないわ！
　　　　十分にデータが取れなかったじゃないの！！
夢美　：まったく。あなたが勝ってればこいつを気絶させてでも
　　　　連れて帰ることが出来たのに！！

カナ　：なんだって？！
夢美　：そうよ、この世界で魔法という素晴らしい力をみつけた
　　　　・・・もう、ただ観察するだけなんて耐えられないわ。
夢美　：あなたを実験材料として連れて帰って、その力を徹底的に
　　　　調べてその力を私のものにしてやる！！
カナ　：やっぱり、望みを叶える、だなんて話が出来過ぎてると思
　　　　ったわ。
カナ　：そっちがその気なら、私は抵抗するしかないわね。
夢美　：わかってるわよ。ここは私の力をもって力ずくでやるしか
　　　　ないってことぐらい。
夢美　：私と勝負してあなたが勝ったら、予告通り望みを叶えてあ
　　　　げるわ。その代わり、私が勝ったらあなたは、私の世界に
　　　　来る。それでいいわね。
夢美　：もっとも、いやといっても無駄だけどね。
カナ　：望みかなえてくれるの？　がぜん、やる気が出てきたわ！
夢美　：（汗）ちょっと、待って。戦闘用の服に着替えてくる。
カナ　：はやくぅ

夢美　：いいわ、やりましょ。
ちゆり：マントはおってきただけ・・・・・

　　　　　　バキッ！！
　
夢美　：気合入れてよ！死んじゃったら連れて帰れないんだから
　　　　ね。
カナ　：それはお互い様ね！！
夢美　：本当にいくよ！！
カナ　：さっさとやろう！