No.101  波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  初月(イージー)

  抗い難い、狂気の赤い瞳。
  全ては幻視だ。幻視に惑わされるな。


No.102  波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  三日月(ノーマル)

  抗い難い、狂気の赤い瞳。幻視中は、真直ぐのはずの物が別の方向に
  進んでいるように見える。でも実際は幻視は当たらない。


No.103  幻波「赤眼催眠(マインドブローイング)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  上つ弓張(ハード)

  兎の目を見た人間の心が亜光速で堕ちていくから、兎の目は赤い。
  もしくは共産主義だから。


No.104  幻波「赤眼催眠(マインドブローイング)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  待宵(ルナティック)

  精神を痛めつけすぎると、人間は体だけ残る。抜け殻だ。
  人間は体が資本? いやいや精神が資本でしょう。


No.105  狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  初月(イージー)

  人間と妖怪の波長合わせ。
  ああ、このカード名のカッコは読み仮名だから。


No.106  狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  三日月(ノーマル)

  人間と妖怪の波長合わせ。
  波長が合わないから幻視が起こる。あの兎は波長を外すのが上手い。


No.107  狂視「狂視調律(イリュージョンシーカー)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  上つ弓張(ハード)

  外れた波長は実は当たらない。ただの幻視だ。
  むしろ問題は、相手が急に波長を戻す事にある、って判ってるって。


No.108  狂視「狂視調律(イリュージョンシーカー)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  待宵(ルナティック)

  そういえば、鈴仙は月の兎。立ち絵は背が低く見えるけど、アレは耳を
  見せたかったから位置を下げてるだけですよ。


No.109  懶符「生神停止(アイドリングウェーブ)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  初月(イージー)

  普通の人間に感知出来ない位の長い波長。
  幻視は止まってみえる。


No.110  懶符「生神停止(アイドリングウェーブ)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  三日月(ノーマル)

  普通の人間に感知出来ない位の長い波長。
  幻視は止まってみえる。心電図でいうと、ピーー。


No.111  懶惰「生神停止(マインドストッパー)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  上つ弓張(ハード)

  波長が短すぎると狂人として見られ、長すぎるとのんきと見られる。
  後者の方が社会的に良い扱いを受けているのは変人差別だと思う。


No.112  懶惰「生神停止(マインドストッパー)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  待宵(ルナティック)

  この弾幕って、弾の中の人がのんきなんだよね。
  ちょいと一休み、なんて言っているからプレイヤーに逃げられる。


No.113  散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  初月(イージー)

  完全に狂うと常人には見えなくなる、本当の月はいつも狂気なのだ。



No.114  散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  三日月(ノーマル)

  完全に狂うと常人には見えなくなる、本当の月はいつも狂気なのだ。
  既に幻視ですら捕らえる事が出来ない。


No.115  散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  上つ弓張(ハード)

  紙一枚ずれただけでも世界は消える。
  本当の満月は、狂っているからこそ目に見えない。新月?


No.116  散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  待宵(ルナティック)

  「つーか幻視さえも見せなきゃ、ただの別次元での攻撃にしかならない
  じゃん。」と、慌ててたまに波長を戻すオッチョコチョイな月の兎。


No.117  月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  三日月(ノーマル) Last

  月からの援軍。
  もはや幻視なのか本物なのかわからない位。


No.118  月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  上つ弓張(ハード) Last

  月から催眠術を掛けるには、月を見てもらう必要がある。
  お月見とは、大昔の月人が考えた人間操作術なのかもしれない。


No.119  月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」
使用者 鈴仙・U・イナバ  待宵(ルナティック) Last

  うーさーぎーおーいし。実は鈴仙は美味しい。
  って違う。この歌はむしろストーカーだ。鈴仙を追いまわす方だ。