チャージアタック | 二兎追 | すぐ消滅する弾を30*2発程度自分の周り全方位に撃ち出す。 | ||||||
エクストラアタック | 兎玉 | 左右の端をぴょんぴょん跳ねながら、画面下に向かって飛んでいく玉。 玉は発生時の(左右からの)高さを最高点として完全弾性衝突をする。 | ||||||
カードアタック | 兎符「開運大紋」 |
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ボスカードアタック | 兎符「因幡の素兎」 攻撃は3種類。 |
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チャージアタック 二兎追 |
射出する弾数が多いので攻撃力自体は高いが、すぐ消える。 カードアタックの無敵時間を利用して、 ボスに重なり撃ちをしたりすればその威力が十二分に発揮されるが、 普通は接近した霊などを片付けるぐらいしか使えない。 ただ、てゐの吸霊展開時間の遅さと吸霊範囲の形を考えると、 その使い方も意外に重要かもしれない。 | |
エクストラアタック 兎玉 |
独特の動きをする玉。 発生した後は完全に決まった動きをするので見切りやすい。 また、ボスアタックで画面ド真ん中から撃ったりしてこない限り、 画面中央にはほぼまったく来ない。 | |
カードアタック 開運大紋 (C2) |
交差弾に慣れていないと、そのままの状態でも結構避けにくい攻撃。 発生位置が画面中央のため、画面下端でもあまり隙間が広がらない。 ただ、粒弾が消えるとスカスカになる。 カードアタックレベルの上昇でかなり弾速が上がるので、 レベルが上がると結構危険。 | |
カードアタック 開運大紋 (C3) |
粒弾がなくなり、より避けにくくなっている。 自機から逸れるものが多いてゐの攻撃手段の中では 数少ない直球攻撃。 | |
ボスアタック 因幡の素兎 |
兎玉を適当に連射する。 発生位置が全て同じため、全部同じ軌道で飛んでいく。 そのため、とても見切りやすい。 | |
自機の左右に向けて弾を撃つ、自機依存の攻撃。 止まっていれば当たらない、攻撃と言っていいのかわからない攻撃。 | ||
開運大紋と同じように、交差しながら飛んでくる中弾。 弾自体は開運大紋より大きいが弾数が少なくなり また画面上部から撃たれるため、 画面下に来る頃には結構隙間が広くなっている。 そのため交差弾とはいえ、それほど避けにくくはない。 |