攻撃特性

チャージアタック ポイズンビー 固定軌道の弾を10*2個周囲に放つ。弾はちょっとだけ敵を貫通する。
エクストラアタック スウィートポイズン 入ると移動速度が下がり、自分と霊が見えにくくなる霧を敵フィールドに出す。
霧が重なると効果も重複する。
カードアタック 毒符「神経の毒」
画面中央から2way全方位弾を適当に弾をばら撒く。
 弾はちょっとだけ曲がって飛んでいく。
???
ボスカードアタック 毒符「憂鬱の毒」
 攻撃は2種類。
2way全方位3連米粒弾と粒弾を適当に飛ばす。 弾数増加
自機狙いから60度ほど離れた射出角度から
 自機狙い射線に向かって順次撃つ螺旋状の中弾列。
弾速・射出数 (10+Lv/2)発




     弾幕解説

チャージアタック
 ポイズンビー
C1 全方位に飛ぶため、横や後方の霊などを倒すのに便利。
貫通弾のため弾が消えるまでは継続して当たり判定があり、
弾2つぐらいで付近の活性化していない霊を倒せるほどの威力を持つ。
とはいえ、飛距離もなくチャージ速度も遅いため、
リリーやボスに対して積極的に撃っていく必要性はあまりない。
エクストラアタック
 スウィートポイズン
Ex メディの攻撃の要。
これで相手の足を止め、ミスを誘うのがメディの常套手段。
そのため、メディを使用するとかなり消極的な対戦を強いられることになる。
霧が重なると効果は重複し、3つ重なると自分の姿は完全に見えなくなり、
ほとんど移動ができなくなる。
ただし、低速移動時の自分の当たり判定表示は常に見ることが可能。
一つあたりの持続時間は約4秒。
大体画面下部に出現するため、かなり邪魔。
カードアタック
 神経の毒
 (C2)
C2 単発では大したことのない攻撃だが、
スウィートポイズンで移動が制限されると途端に危険度が増す。
粒弾も多いので、送り返しによってさらにフィールドに弾が増えやすい。
2way全方位弾なので中心に対して点対称な弾幕になるが、
四方もしくは八方に固まりやすく、密度の低いところができるようだ。
中心から真っ直ぐ飛ぶ以外のベクトルを持ち、微妙に斜めの軌道を描く。
カードアタック
 神経の毒
 (C3)
C3 粒弾が楔弾に変わった以外は特に変化はない。
相手のゲージがない時にはこちらで直接攻撃を仕掛けることもできる。
ボスアタック
 憂鬱の毒
Boss 神経の毒とあまり変わらない攻撃。
ただこちらは弾の軌道がすべて真っ直ぐ。
神経の毒と同じくただ回避するのは簡単だが、
画面を弾でいっぱいにし、送り返し粒弾を多くするのに一役買う。
Boss 螺旋状の中弾列。
射出方向が自機依存で、弾が出ていない方向に少しでも動けば
射線から外れることができるが、
反面、自分が端にいる時に撃たれると追い込まれやすい。
ただ、ボスアタックレベルが低いうちは弾と弾の隙間は結構広い。