チャージアタック | ポイズンビー | 固定軌道の弾を10*2個周囲に放つ。弾はちょっとだけ敵を貫通する。 | ||||
エクストラアタック | スウィートポイズン | 入ると移動速度が下がり、自分と霊が見えにくくなる霧を敵フィールドに出す。 霧が重なると効果も重複する。 | ||||
カードアタック | 毒符「神経の毒」 |
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ボスカードアタック | 毒符「憂鬱の毒」 攻撃は2種類。 |
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チャージアタック ポイズンビー |
全方位に飛ぶため、横や後方の霊などを倒すのに便利。 貫通弾のため弾が消えるまでは継続して当たり判定があり、 弾2つぐらいで付近の活性化していない霊を倒せるほどの威力を持つ。 とはいえ、飛距離もなくチャージ速度も遅いため、 リリーやボスに対して積極的に撃っていく必要性はあまりない。 | |
エクストラアタック スウィートポイズン |
メディの攻撃の要。 これで相手の足を止め、ミスを誘うのがメディの常套手段。 そのため、メディを使用するとかなり消極的な対戦を強いられることになる。 霧が重なると効果は重複し、3つ重なると自分の姿は完全に見えなくなり、 ほとんど移動ができなくなる。 ただし、低速移動時の自分の当たり判定表示は常に見ることが可能。 一つあたりの持続時間は約4秒。 大体画面下部に出現するため、かなり邪魔。 | |
カードアタック 神経の毒 (C2) |
単発では大したことのない攻撃だが、 スウィートポイズンで移動が制限されると途端に危険度が増す。 粒弾も多いので、送り返しによってさらにフィールドに弾が増えやすい。 2way全方位弾なので中心に対して点対称な弾幕になるが、 四方もしくは八方に固まりやすく、密度の低いところができるようだ。 中心から真っ直ぐ飛ぶ以外のベクトルを持ち、微妙に斜めの軌道を描く。 | |
カードアタック 神経の毒 (C3) |
粒弾が楔弾に変わった以外は特に変化はない。 相手のゲージがない時にはこちらで直接攻撃を仕掛けることもできる。 | |
ボスアタック 憂鬱の毒 |
神経の毒とあまり変わらない攻撃。 ただこちらは弾の軌道がすべて真っ直ぐ。 神経の毒と同じくただ回避するのは簡単だが、 画面を弾でいっぱいにし、送り返し粒弾を多くするのに一役買う。 | |
螺旋状の中弾列。 射出方向が自機依存で、弾が出ていない方向に少しでも動けば 射線から外れることができるが、 反面、自分が端にいる時に撃たれると追い込まれやすい。 ただ、ボスアタックレベルが低いうちは弾と弾の隙間は結構広い。 |