攻撃特性

チャージアタック	徳の説示	自分の真横から前方に2連笏弾*2を10連射。
エクストラアタック	弾幕裁判	通常弾が通過すると、その弾と同じ軌道でやや速く飛ぶ笏弾を発射する 黒い渦を設置する。渦自体に攻撃判定は無い
カードアタック	罪符「彷徨える大罪」	画面中心から、弾源をランダムな方向に移動させながら螺旋状に自機狙い奇数弾を撃つ。 Charge2:自機方向と90度間隔で飛ぶ米粒弾と粒弾の混合。 射出数増加 Charge3:米粒弾と笏弾の混合弾幕。 射出数増加
ボスカードアタック	審判「ラストジャッジメント」 　攻撃は3種類。	レーザーを自機位置方向と横に発射。 変化なし 自機狙い8way笏弾を連射。 弾速・連射数 (1+Lv)発 固定軌道の全方位偶数(米粒弾+粒弾)*2。 弾速・射出数 (39+Lv)way

　　　　　弾幕解説

チャージアタック 　徳の説示		威力・射出間隔は通常ショットとほぼ同じで、特筆すべきところはない。 自分の真横から出るため、横に迫った妖精や霊を倒すのに便利。 真正面はカバーしないため、リリーやボスには それほどダメージを与えることはできない。微妙に使いどころに困る。
エクストラアタック 　弾幕裁判		映姫の攻撃手段はある意味これが全て。 時間が経ち、粒弾の送り返しが激しくなり弾速も増してくると 発生する笏弾の速度・密度ともにとんでもないものになる。 一つあたりの持続時間は約4秒。 尚、一度笏弾を発生させた弾は2つ目の弾幕裁判を通過しても笏弾を出さない。
カードアタック 　彷徨える大罪 　(C2)		弾幕裁判の為の布石と言っても過言ではない。 螺旋状に射出される弾幕はカードアタックレベルが上がっても 弾密度自体は変化しないため、直接攻撃には向かない。 しかも、これは粒弾の数がに多いため、連爆を利用すれば容易に回避できる。 しかし、大量の粒弾を消すと粒弾の送り返し合戦になりやすく、 結果的に弾幕裁判の攻撃力が上がる。 映姫を扱う際には積極的にこれを送り込もう。 逆に対映姫では、できるだけ粒弾を送り返さないようにすることが耐える秘訣。
カードアタック 　彷徨える大罪 　(C3)		こちらも弾密度は高くないため、 利用価値はあまりない。
ボスアタック 　ラストジャッジメント		自分とボスを結んだ線上にレーザーを出す。 自機狙い桃色レーザーの前に、桃色レーザーから60、70、80、90度の角度で 赤・青のレーザーを出すが、普通にプレイしていてこれに当たることはまずない。 予告線が出てから当たり判定が発生するまでが長いので、 単発では脅威はない。 予告線が出た時点でボスを撃破しようが送り返そうがレーザーは発生するため、 油断して当たりに行かないように注意。
		自機狙い8way笏弾。射出が始まった時点で弾道は固定される。 ボスアタックレベルが上昇すると弾速が上がるとはいえ、 自機狙い偶数弾なうえに隙間もかなり広いので、 他に弾が多少あっても避けるのには苦労しない。
		若干のタメ時間の後、全方位弾を発射。 弾速がそれなりに早く密度もあるため、 ボスから離れていないと結構危険。 また、結構速い粒弾が飛んでくるため、うっかり送り返してしまうと 次に速い粒弾+もっと速い笏弾が飛んでくる危険もある。 付近に弾幕裁判があると、粒弾と米粒弾の間を笏弾で埋められ、 横移動がしにくくなる。