SCENE 1   (通常弾幕)

  手品を見せて頂ける雰囲気だ、という噂を聞いて
  紅魔館まで行った時の写真です。
  でもこの位なら私でも出来そうでした。


SCENE 2   魔符「全世界ナイトメア」

  蝙蝠の大群が悪夢を見せるか、というテーマで
  取材を行ったときの写真です。
  悪夢の正体は吸血鬼でしたね。な〜んだ。


SCENE 3   時符「トンネルエフェクト」

  前回のはまだ手品では無かったようです。
  今回見せてもらえたのは「増えるナイフ」
  ナイフより瞬間移動するメイドが気になります。


SCENE 4   紅符「ブラッディマジックスクウェア」

  血の付いたナイフが血を垂らしながら飛んで
  いました。
  そう言う事ってあるもんなんですね。


SCENE 5   空虚「インフレーションスクウェア」

  今回見せてもらえた手品は
  「とんでもなく増えるナイフ」
  増えすぎですよ?


SCENE 6   紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」

  蝙蝠被害の報告を受けて、再び取材に出向いた
  のですが……なるほどこれは酷い。
  というわけで、いくつか退治しておきました。


SCENE 7   銀符「パーフェクトメイド」

  最後の手品は瞬間移動でした。
  瞬間移動の瞬間をカメラに収めようと思ったん
  ですが……上手くかわされるのです。


SCENE 8   神鬼「レミリアストーカー」

  ついに吸血鬼被害の実態を取材することに
  しました。写真付きで記事を書けば、みんなも
  恐れることは無いでしょう。元々怖くないけど。